AmazonPrime「ザ・ボーイズ/The Boys」Season1 #2/8


シーズン1

#2 始動/Cherry

#2 あらすじ

トランス・ルーセントに襲われたヒューイですが、ビリーと協力して返り討ちにしてそのまま拉致。フレンチーに協力を求めます。

ホームランダーは、飛行機を撃ち落としたことに対して開き直り。
スターライトは、初の任務が前回セクハラされたディープと一緒。

#2 感想

君のため

市長の乗った飛行機を撃ち落としてしまったホームランダー。そのことをマデリンに責められますが、市長に脅されていたマデリンを助けるためにやったことだと返します。

この2人がどういう関係なのかは、今はまだよく分かりませんが、下手をするとホームランダーはマデリンにいいように使われて、身を滅ぼしてしまうかも知れません。

より相手に惚れた方が、立場的に下になることがよくあるからです。好きな相手には、何でもしてあげようと思いますよね。しかし、もしその惚れた相手が性悪だったらどうなるでしょう。

私が昔お付き合いしていた女性は、付き合いだしてしばらくしてから知ったのですが、過去に自殺未遂や自傷癖のある人でした。幸い「今は何もしていない」というので、その言葉を信じお付き合いを続けていました。

ただ、別のことでちょっと気になることがありました。当時はお互い20代で実家暮らし、2人とも働いていたのですが、彼女が妙に貧乏だったんです。

付き合い始めのうちは、私も一応男なので食事代などは相手が出そうとしても、なるべくこちらが出すようにしていました。彼女の方も、デートしていて、1円たりとも出さないっていうわけではなかったので、まあいっかぁぐらいに思っていました。

それからしばらく付き合っていると、なんと世に聞いていた”買って買って病”が発病してしまったのです。この病気は”クレクレ病”を伴って発病するので、とても厄介だと聞いていました。

彼女は、趣味で漫画を書いていて、将来は漫画家になりたいと言っていました。それはそれで頑張って欲しいとは思っていましたが、しだいにデートする度に画材屋に連れて行かれるようになりました。

数百円から高くても2千円以下ぐらいのもの(スクリーントーンとかペン先とか専用の漫画を書く紙とか)をねだられるようになり、やはり初めのうちは応援するつもりで買っていたのですが、だんだんとエスカレートしていって記念日でもなんでもない日に洋服を買わされたときに、ハッと気付きました”こいつはヤバい奴だ”と。

なんで自分の趣味のものでさえ、人に買わせようとするのか探りを入れたところ、昔働いていた職場でのストレスのせいで使いまくったカードに、今追い込まれているということでした。

また私が被った”クレクレ病”の症状は、買い物した時のお釣りの小銭を奪う、煙草を同じ銘柄にするように仕向け「予備でもう1個買ったら?」と言って買った予備を奪う、一目惚れして買ったグッチの財布を「それいいじゃん、中身早く出しちゃいなよ!」と言って無理やり出させて奪う、などでした。

まあ結局は別れてしまったわけですが、その理由というのが実は全く別のことであり、また他にも”一緒に死のう事件”などありますが、別の機会に取っておくことにします。

つまり何がいいたかと言うと、ホームランダーも気をつけたほうがいいよ、ということです。

スターライトの疑問

撮影クルーを引き連れての悪党退治や、プライベートでの人助けを咎められたことなど、スターライト本人は少々腑に落ちない様子でしたが、これが言ってみれば”プロ”のスーパーヒーローの姿なのかも知れません。

悪党退治や人助けは、別にヴォートとヒーロー契約をしなくてもできるわけですから、あえて職業ヒーローになるからには、ヴォートのルールに従うことやプライベートでの行動にも制約が加わることは覚悟しておかなければならなかったわけです。

はたしてスターライトは、このままヴォートに染まっていくのか、それとも異を唱えて寝返ったりすることがあるのか、今後の行動に注目です。

わざわざそんな所に突っ込まなくても

結局、トランス・ルーセントは殺すことになりましたが、電気ショックで気を失うってことは効いているってことですよね。だったらもっと強い電気流せばいいんじゃないのって思うわけですが、そうだっ中から爆弾だ!上の口はだめだから下の口からだ!って。

胃酸とか咽頭反射とか関係ないでしょ、突っ込めばいいだけなんだから、完全にフレンチーの趣味でしょ。挙句の果てに、僕は殺さないって言っていたくせに爆弾爆発させたのはヒューイだし。

というわけで、次は誰が酷い目にあわされるのでしょうか。