2020年9月のNETFLIX人気作品ランキング(TVシリーズ編)


世界各国のネットフリックスのランキングデータを集計してはじき出した、2020年9月にもっとも世界で視聴されたTVシリーズのトップ10を発表します。日本のみのトップ10は、最後。

10位 『サイコだけど大丈夫』

韓国のTVドラマ。8月は6位で、9月もしぶとくランクイン。

9位 『ダークデザイア』

こちらも、8月の2位から引き続きランクイン。
シーズン2の制作も決定済みです。

8位 『フレンズ』

知らない人はいないであろう、伝説的シットコム。

7位 『Her Mother’s Killer』

コロンビアのTVドラマシリーズ。
日本では未配信です。

6位 『アンブレラ・アカデミー』

8月は、1位でした。
現在、2シーズン配信中です。シーズン3に関する公式発表はまだありませんが、シーズン3が来るのはほぼ確実です。

5位 『ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ』

スピルバーグ、アンブリン、ドリームワークス、ジェナ・オルテガ。

4位 『ラチェッド』

こわいナース、ミルドレッド・ラチェッド。
シーズン2に関する公式発表はまだですが、確実に来るでしょう。

3位 『Away -遠く離れて-』

オスカー女優ヒラリー・スワンクが、火星へ行く。
シーズン2に関する公式発表はまだありません。

2位 『コブラ会』

YouTubePremiumからNETFLIXへ。
現在、2シーズン配信中。シーズン3は、2021年1月8日に配信予定。そのシーズン3のティーザーはこちら。シーズン4まで決定済み。

1位 『ルシファー』

8月の3位からランクアップ。
現在、シーズン5のAまで配信中。シーズン6がファイナルになります。

毎日のように新しいTVシリーズが公開されていますが、そのシリーズが2シーズン目に続くかどうかは結構難関で、ネットフリックスは、ドラマの次シーズンの制作判断を下すのに公開後4~8週間しかかけないと言われています。(その時期に発表することが多いので、下手をするともっと早く決断しているかもしれません。)
ということは、視聴者数に関していえばその期間にどれだけの視聴者がいたかを、ネットフリックスが重視しているということがわかります。

ドラマなどの打ち切り理由は、大体が「制作費に見合った視聴者数を獲得できなかった」ですから。このへんは、まさにビジネスですね。

そしてそれで一番ショックをうけるのは、その打ち切りドラマに運悪くハマってしまった視聴者の方々です。大概のドラマは、大なり小なりのクリフハンガーでシーズンが終了しますからね。
それは制作側が(リミテッドシリーズでもないかぎり)複数シーズンを視野に入れて作っているからですが、それが結果的に仇となってしまうわけです。

謎が謎のまま、さあこれからっていうときに打ち切られてしまうと、なんともイラっと来てしまいますが、しょうがないと分かっていても、視聴者にとっても制作者にとっても、TVシリーズの怖いところです。

そんなTVシリーズは、視聴者数だけで更新・打ち切りを判断しているわけではないとは思いますが、見た人の評価が高くても容赦なく打ち切ってくるネットフリックスに対して、判断するのが早すぎるんじゃないかと、度々批判の声が上がっているのは確かです。

最後に、日本のTOP10は

1位 『愛の不時着』
2位 『私のIDはカンナム美人』
3位 『梨泰院クラス』
4位 『サイコだけど大丈夫』
5位 『炎炎ノ消防隊』
6位 『青春の記録』
7位 『Re:ゼロから始める異世界生活』
8位 『魔王学院の不適合者』
9位 『あひるの空』
10位 『ソードアート・オンライン』

アニメと韓国ドラマしかないっていう。ほんとかよこれ・・

※ランキングは、FlixPatrolのデータを基にしています。